ライセンスを更新しましたが、メンテナンス失効年月日の表示が変更されません。なぜですか?


P5(PresSTORE)では、ライセンス情報と一緒にメンテナンス期限が表示されます。

他のライセンス情報と同様、この表示はライセンスキーに埋め込まれた情報であり、自動的に更新されないようになっています。そのため、新規ライセンスキーを入力しない限り、メンテナンス失効期日の表示は変更されることはありません。

「アーキウェア・ポータル」(http://www.archiware.com/portal)にて、ライセンスを更新した後で新規キーを再生成して取得することができます。

実際にはこのメンテナンス失効期日はソフトウェアの機能に影響を及ぼしません。メンテナンス期日を迎えて失効した場合でも、PresSTOREはライセンスされており、通常動作を続けます。しかしながら、従来のライセンスキーのままでは更新後のソフトウェアのアップデートを受け付けることができませんので、更新後あたらしいライセンスキーを取得して入力しておくことが必要です。